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弁護側、確定審の自白「虚偽」 県立高調査書改ざん再審請求|静岡新聞アットエス
旧県立天竜林業高(浜松市天竜区)で起きた大学推薦入試の調査書改ざん・贈収賄事件を巡り、静岡地裁浜... 旧県立天竜林業高(浜松市天竜区)で起きた大学推薦入試の調査書改ざん・贈収賄事件を巡り、静岡地裁浜松支部に再審請求中の元校長(68)=加重収賄罪などで有罪確定=の弁護団が9日、同市中区で会見した。元天竜市長(84)=贈賄罪で罰金の略式命令=の一連の供述や証言について、「確定審での証言は虚偽の自白とみて矛盾がない」と結論付けた専門家の鑑定内容を明らかにした。 鑑定は虚偽自白に詳しい浜田寿美男奈良女子大名誉教授が実施した。鑑定書では、元市長が取り調べで否認と自白を繰り返していたにもかかわらず、検察官調書で贈賄行為を詳細に語ったとする点について「検察官が主導して調書を作成したことが疑われる」と指摘。元市長の量刑について「罪を認めることで取引まがいの罰金刑で済ませている」とし、贈賄を自白した確定審での証言の任意性を疑問視した。 一方、再審請求で「自白は虚偽だった」と証言を翻したことは「自らの恥が
2016/10/10 リンク