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<熊本地震>「局所的倒壊、阪神並み」 静岡県派遣の判定士|静岡新聞アットエス
熊本地震発生を受け、応急危険度判定士として現地で被災した建築物の調査に当たった静岡県職員の第1陣... 熊本地震発生を受け、応急危険度判定士として現地で被災した建築物の調査に当たった静岡県職員の第1陣が21日、被害状況などを県庁で報告した。班長を務めた松下明生さん(53)は「損壊した建物の多くは旧耐震基準だった」と説明し、建物の耐震化の重要性を強調した。 新潟県中越地震などでこれまで4度の判定活動を行った松下さんは「全体の被害規模は違うが、局所的な倒壊率は阪神淡路大震災並みだった」と振り返った。地震に耐えた家では住民が速やかに避難できたことから「耐震化が住民の命を守ることを再認識した」とも話し、新耐震基準に沿った建物の補強や建て替えの必要性を訴えた。 6人が派遣された第1陣は17~19日、家屋の損壊が激しかった熊本県益城町安永地区などで活動。124件について余震による建物倒壊の危険性を判定した。立ち入り危険32件、要注意32件、使用可能60件だった。 ただ、新しい建物にも倒壊は見られたと言い
2016/04/22 リンク