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<浜松・橋崩落>新橋全体ずれ動く | 静岡新聞
浜松市天竜区佐久間町の国道473号原田橋崩落事故で、原田橋の南側に建設中だった新橋にも強い負荷が... 浜松市天竜区佐久間町の国道473号原田橋崩落事故で、原田橋の南側に建設中だった新橋にも強い負荷が加わり、損壊を免れた部分を含めて橋桁全体がずれ動いていることが2日までに、浜松市の調査で分かった。 土砂崩れの直撃を受けた右岸側は崩れ落ちている。被害規模は正確に把握できない状況で、計画全体の見直しを迫られる可能性も浮上してきた。 市によると、大量の土砂が崩落したことで、建設が進んでいた橋桁が押され、橋桁を支えるための仮設の支柱が傾き、中には倒壊した支柱もあった。右岸側の橋台は土砂に埋まった状態になっている。 新橋の建設事業費は約23億円。2015年度中としていた供用開始時期の遅れは避けられない見込み。担当者は「どの程度、使える部材が残っているのか分からない。崩落土砂が片付いてからの調査になる」としている。 原田橋が架かる国道473号は佐久間町の東西を結ぶ重要な生活道路。市は早急に河川敷