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特養入所者の認知症、原因不明が4割 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン
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特養入所者の認知症、原因不明が4割 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン
特別養護老人ホーム(特養)に入所している認知症の人のうち、原因疾患が特定されておらず「認知症」と... 特別養護老人ホーム(特養)に入所している認知症の人のうち、原因疾患が特定されておらず「認知症」とだけ診断されている人が約4割に上っていることが、全国老人福祉施設協議会(全国老施協)の調査報告書で明らかになった。認知症はアルツハイマー型など複数の種類に分類されるが、それぞれで周辺症状(BPSD)や対応方法などが異なることから、全国老施協では正確な診断の必要性などを提言している。 調査は昨年11月から今年1月にかけて全国の特養600施設を対象に実施し、230施設(38.3%)が回答。昨年9月1日時点での入所者のうち、認知症日常生活自立度がⅡ以上の計1143人分の情報を得た。 その結果、施設側が把握している診断名に関する質問では、原因疾患が特定されていない「認知症」との回答が38.8%で最も多かった=グラフ=。一方、特定された原因疾患では、「アルツハイマー型認知症」が32.5%、「脳血管性認知