アカデミック・ライティング — CELAS

大学に入ると多くの科目でレポート課題がでます。また、基礎セミナーやゼミで発表用のレジュメを作る必要もでてきます。このような、大学で求められる学術的な文章を書くことを、アカデミック・ライティングといいます。 しかし、新入生の多くはそのような文章を書いた経験が乏しく、不安に思っているのではないでしょうか。「○○について、４０００字でレポートを書きなさい」とか、「テキストの△章の内容を発表できるようA ４用紙で４～５枚くらいにまとめたレジュメを作りなさい」といった課題が出ると、多くの新入生が、どうしていいかわからず途方にくれるようです。「字数が埋まらない！」、「書くことが無い！」、「どう書き進めていいかわからない！」と嘆きたくなります。 相当な分量のアカデミック・ライティングをするためには、適切な手順を踏まず、適当に書き出してもうまくいくはずがありません。そのような皆さんのために、どのような手順

[Sabarya]

「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」阪大はコピペ検知サービスを導入してますよとか，図書館TAのことにも触れられている。(PDF)

[riddim_m]

「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル（第3版）

[post-horn]

2015年版。OUKAにも掲載。ありがたや。大文字や白黒反転版もよいな

[Nean]

大阪大学燕楽教育推進機構。／LaTeX

[michzurRuh]

これ、一気に読み切れる分量なのが良いです。

[high190]

大阪大学全学教育推進機構が作成、PDF閲覧可

[paku7651]

新入学生向け。なにも論文にかぎらず学部時代から訓練されてるはずなんだよな＞相当な分量のアカデミック・ライティングをするためには、適切な手順を踏まず、適当に書き出してもうまくいくはずがありません。

[root]

“はじめてのアカデミック・ライティング（PDFにて閲覧できます）”