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幻のイソギンチャク発見 110年ぶり鋸南沖で 海の博物館研究員ら
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 ... 料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 1904年以来、国内で生息が確認されていなかった「ドフライン・イソギンチャク」が、千葉県鋸南町の沖合で約110年ぶりに見つかった。県立中央博物館分館「海の博物館」(勝浦市)の柳研介主任上席研究員(44)らの研究チームが12日、学術誌上で発表した。外見が似た別のイソギンチャクと混同されていた上、標本の所在が長年分からなかったことから、記録だけが残る“幻のイソギンチャク”となっていた。 2012年10月、お茶の水女子大学の広瀬慎美子・特任講師が鋸南町の浮島沖で、海洋生物の調査中に見つけた。イソギンチャクに詳しい柳研究員が確認したところ、ドフライン・イソギンチャクに似ていたことから研究グループを組んで調査を開始した。 触手を含めた長さ20センチほどになる形態や筋肉構造を観察し、DNAを解析。
2015/12/14 リンク