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射撃訓練中の最新鋭駆逐艦で爆発事故 | Chosun Online | 朝鮮日報
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射撃訓練中の最新鋭駆逐艦で爆発事故 | Chosun Online | 朝鮮日報
韓国海軍の最新鋭駆逐艦KDX‐Ⅱ「文武大王艦」(4500トン)が先月28日、鎮海沖で127ミリ砲の射撃訓練を実... 韓国海軍の最新鋭駆逐艦KDX‐Ⅱ「文武大王艦」(4500トン)が先月28日、鎮海沖で127ミリ砲の射撃訓練を実施していたところ、発射した砲弾が砲身内で爆発し、砲身が裂ける事故が起きていたことが17日、分かった。海軍関係者は「何らかの理由で砲身内で爆発が起きたが、幸い人的被害はなかった」と話している。 同関係者は「これまでの調査で、海軍による運用上の問題点はなかったことが確認された。砲弾または砲身の欠陥が原因とみられるが、正確な原因についてはさらに調査が必要だ」と話している。訓練中に砲弾が艦内で爆発する事故は極めてまれなケース。 文武大王艦は2003年に進水した。同艦の127ミリ砲は米ユナイテッド・ディフェンス社(現在の英BAE社)が製作した「MK45モード4型」を基本として、韓国企業のW社が外国企業から砲身を輸入し、技術移転により生産したものだ。射程距離は30キロ余りだが、射程距離増加