エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】北朝鮮に自白させた日本のやり方(下) | Chosun Online | 朝鮮日報
【コラム】北朝鮮に自白させた日本のやり方(下) 問題は、北朝鮮がこの大金を受け取るには、拉致問題を... 【コラム】北朝鮮に自白させた日本のやり方(下) 問題は、北朝鮮がこの大金を受け取るには、拉致問題を避けて通れなかったということだ。平壌入りした小泉氏は、拉致問題が解決しなければ交渉は一歩も進まないとクギを刺した。北朝鮮の謝罪と再発防止の約束がなければ、交渉決裂も辞さず帰国すると強硬姿勢を取った。 小泉氏の勝負を賭けた一手も、日本国内の世論の後押しがなければ、不発に終わっていたかもしれない。しかし、日本では、与野党はもちろん、左派・親北朝鮮陣営までもが一様に、小泉氏の圧力外交に力添えした。「北朝鮮が拉致したという証拠が不十分」「捏造疑惑がある」などと、内部で足を引っ張るような存在もなかった。日本全土が一致団結し、北朝鮮の逃げ道を断ったのだ。 おそらく、金総書記は100億ドルか、それとも拉致を認めるかで頭を痛めたことだろう。結局、拉致の事実を認め実利を取ろうとしたが、その後の状況は金総書記の思
2010/05/27 リンク