大韓航空機爆破事件から24年、金元死刑囚が語る（1/5） | Chosun Online | 朝鮮日報

大韓航空機爆破事件から24年、金元死刑囚が語る（1/5） 大韓航空 | 金賢姫 【崔普植（チェ・ボシク）記者】 「まさに裏切りだった！ 背後から刃物で刺されるようなものだった。自分たちの言うことを聞かないからと、私のことを暴露した。自ら私を手にかけることができず、北朝鮮から来て私を殺害するようにということだった」 大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫（キム・ヒョンヒ）元死刑囚（49）の顔は、私たちの記憶の中にあるものではなかった。街中で会っても分からないだろう。24年の歳月が流れていた。 1987年11月29日、バグダッドを離陸しソウルに向かっていた大韓航空858便が空中で爆発した。場所はミャンマー近海上空。乗客・乗員115人全員が命を落とした。乗客の多くは、熱砂の中東で働き、3年ぶりに韓国へ帰国する出稼ぎ労働者だった。犠牲者の遺体も見つからなかった。 美貌の爆破犯は、今や中年となり、前政権

[toronei]

この一連の朝鮮日報の金賢姫インタビューの内容凄すぎるんだけど、日本ではそんなに話題になってないよね。韓国ではどうなんだろう？ 金大中も盧武鉉死んでしまったから追求無しなんだろうか？