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10代がつくる平和新聞 − ひろしま国:8.6探検隊【外国の人が「放射線汚染続いてるの」】
被爆1年後には通常値 原爆投下から62年を迎え、広島市には115万人が住んでいるのに、いまだにそう... 被爆1年後には通常値 原爆投下から62年を迎え、広島市には115万人が住んでいるのに、いまだにそう思われることもあるんだろうか。早速調べてみよう。 まずは放射線量を測る装置を持ち、原爆ドームへ行った。1時間当たり0・08マイクロシーベルトと表示された。 え、ゼロじゃない?。素朴にびっくりした。 ■日本どこも同じ 広島大原爆放射線医科学研究所(原医研)の星正治教授(放射線生物・物理学)によると、宇宙や大地からの自然放射線を感知しているためで「日本では、どこでも同じ程度の数値」という。 白血球の一種、リンパ球が減り始めるのが、500ミリシーベルト(50万マイクロシーベルト)とされているから、計測値は1000万分の1くらいだ。 そもそも、放射線の恐ろしさを印象づけたのは、「70年(75年ともいう)は草木も生えない」という説があったからだと言える。若い人も知っているかな。 広島女学院大の宇吹暁教授
2011/04/03 リンク