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中日新聞:団体連携に多くの課題 県内の山岳事故捜索:三重(CHUNICHI Web)
トップ > 三重 > 9月24日の記事一覧 > 記事 【三重】 団体連携に多くの課題 県内の山岳事故捜索 2009年... トップ > 三重 > 9月24日の記事一覧 > 記事 【三重】 団体連携に多くの課題 県内の山岳事故捜索 2009年9月24日 雨の中、遭難事故の捜索に出た警察署員や消防団員=5月17日、いなべ市の竜ケ岳登山口で 高齢の登山者が増えていることなどから、山岳遭難事故が相次いでいる。北海道のトムラウシ山で9人が亡くなったり、岐阜で救出ヘリが墜落したりした事故が記憶に新しいが、県内でも5月にいなべ市の竜ケ岳で遭難した2人が死亡している。本格的な訓練を積んだ山岳警備隊を持たない三重県では、捜索は山岳連盟や消防団などに頼らざるを得ないが、団体間の連携には課題も多い。 「警察や消防の人は登山道を探すけど、遭難者は登山道にはいない。僕らは、登山者が落ちやすい場所や迷いやすい場所を知っているから、早く見つけられることが多い」 竜ケ岳で起きた遭難で、2日目から捜索に加わった会社員の根本幹雄さん
2009/09/29 リンク