中日新聞:縫いぐるみのウナギ好評 海の博物館:三重(CHUNICHI Web)

トップ > 三重 > 7月27日の記事一覧 > 記事 【三重】 縫いぐるみのウナギ好評 海の博物館 Tweet mixiチェック 2012年7月27日 人気を集めるウナギの縫いぐるみ＝鳥羽市浦村町の海の博物館で 鳥羽市浦村町の海の博物館のオリジナル商品「ウナギの縫いぐるみ」が売れている。精巧な作りと、とぼけた表情が特徴で、職員は「キモカワイイ（気持ち悪いけどかわいい）と人気です」と話す。二十七日は土用の丑（うし）の日。 商品化は十年ほど前。石原義剛館長の親類が手芸の腕を生かして手作りした。生産が追い付かない売れ行きとなり、その後、業者発注に切り替えた。販売数は現在、年間五百体ほど。館内で扱う商品としては食品を除くと一番人気だ。 縫いぐるみは体長五〇センチで、背中が黒、底部が青のツートンカラー。細かく波打つ背びれと愛らしい目玉との差が印象的。長くて握りやすいため、子どもにはチャンバラ遊びの

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海の博物館

[yaskohik]

それでいいんだw「 長くて握りやすいため、子ども にはチャンバラ遊びの刀としても需要が あるという。」