エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハート形の葉「ベニマンサク」 阿智で出荷ピーク:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
ハート形の葉や紅葉の美しさが人気の「ベニマンサク(マルバノキ)」の花木の出荷が、阿智村清内路でピ... ハート形の葉や紅葉の美しさが人気の「ベニマンサク(マルバノキ)」の花木の出荷が、阿智村清内路でピークを迎えている。清内路は全国でも珍しい群生地とされ、有志でつくる清内路花木邑(かぼくむら)は、JAみなみ信州を通じて各地の市場に送っている。 ベニマンサクは高さ三メートル前後の落葉低木。葉は十~十一月に赤黄色に紅葉し、生け花などで好まれる。花は紅紫色でマンサクのような形になる。清内路では二十年ほど前から出荷されているが、貴重なため、地域によっては採取禁止や天然記念物になっている。 清内路花木邑は六年前に結成し、独特の気候や土壌で育つ花木の出荷に取り組む。ベニマンサクは年間千~二千本を出荷し、桜井武人会長(48)は「出荷できるのは清内路の強み。地元をPRする特産となり、産業にもつながれば」と話していた。 (石川才子)
2018/09/17 リンク