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中日新聞:「14メートル大津波想定せず」 設計担当者が東電の甘さ指摘:社会(CHUNICHI Web)
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トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 「14メートル大津波想定せず」 設計担当者が東電の甘... トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 「14メートル大津波想定せず」 設計担当者が東電の甘さ指摘 2011年3月23日 朝刊 東日本大震災で世界有数の事故を起こした東京電力福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)。その設計などを担当した東芝の元社員2人が本紙の取材に応じ、「設計時は、これほどの大津波は想定しなかった」と証言した。東電が想定していた津波は最高5・5メートル。実際には14メートルを上回る大津波が押し寄せており、2人は設計に甘さがあったと口をそろえた。 元社員の男性(69)は大学で機械工学を学び1967年、東芝入社。商業用の沸騰水型軽水炉の建設が始まろうとしていた時期。71年から順次稼働した福島第1原発1〜3号機と、5〜6号機の設計に参加。原子炉周りの残留熱を除く熱交換器や海水ポンプなどを設計した。 今回、津波が非常用ディーゼル発電機などの故障を引き起こし、原子炉の