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中日スポーツ:アジア10リーグ踏破へ〜伊藤壇の挑戦(前編):蹴球探訪(CHUNICHI Web)
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中日スポーツ:アジア10リーグ踏破へ〜伊藤壇の挑戦(前編):蹴球探訪(CHUNICHI Web)
渡り鳥のようにアジアを巡る、異色の日本人選手がいる。元仙台MF伊藤壇(32)が17日、中国・屯門... 渡り鳥のようにアジアを巡る、異色の日本人選手がいる。元仙台MF伊藤壇(32)が17日、中国・屯門普高での新天地デビューを果たした。日本を含め、シンガポール、オーストラリア、香港、タイ、マレーシア、ブルネイ、モルディブと渡り歩き、これで所属したチームは10の国及び地域となった。アジアでの選手生活を通じて得たもの、そしてアジア目線で気付いた日本サッカーに足りないものを聞いた。 (塚田陽一郎) 日本を飛び出して、10年近くたつ。99年オフ、仙台から戦力外通告を突きつけられた。引退は考えなかった。「まだサッカーを続けたかった。昔から応援してくれている両親や友達、サポーターもいた。後悔したくなかった」。プレーの場を求め、1年間の浪人生活を経て、たどり着いた新天地がシンガポールだった。「サッカーを続けたいと同時に、小さいころから海外に住みたいという夢も持っていた」という伊藤にとって、2つの目標を実現し