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三重県警、免許更新時に書面渡さず 12年間、延べ127万人:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
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三重県警、免許更新時に書面渡さず 12年間、延べ127万人:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
三重県警は21日、運転免許更新の際に、違反運転者に渡すはずの不服申し立ての書面を渡していなかった... 三重県警は21日、運転免許更新の際に、違反運転者に渡すはずの不服申し立ての書面を渡していなかったと発表した。県警によると、法改正で書面の交付が義務づけられた2005年以降、延べ127万7千人に渡していなかった可能性が高いという。 05年の改正行政不服審査法で、免許更新時に、交通違反があり「ゴールド免許」にならないドライバーに、不服がある場合、県公安委員会へ申し立てできることを書面で伝えることが義務づけられた。県警は問い合わせがあった場合に口頭で説明していたが、書面を渡していなかった。県警は「免許更新時も法律の対象になると認識していなかった」としている。 10月に群馬県警で同様のケースが見つかり、警察庁からの通達を受け、内部調査で発覚した。三重県警によると、昨年の不服申し立ては6件で、うち1件で違反取り消しが認められた。県警は過去にさかのぼった交付はしない方針。 県運転免許センターの中山貢副