エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
女性暴行被告に懲役10年求刑 名古屋地裁公判:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女性暴行被告に懲役10年求刑 名古屋地裁公判:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
名古屋市中区のマンション自室で女性に乱暴しようとし、ベランダから転落させて重傷を負わせたとして、... 名古屋市中区のマンション自室で女性に乱暴しようとし、ベランダから転落させて重傷を負わせたとして、強制性交致傷罪に問われた韓国籍で無職鄭(てい)良樹被告(35)の裁判員裁判の論告求刑公判が2日、名古屋地裁であり、検察側が懲役10年を求刑して結審した。判決は5日に言い渡される。 検察側は論告で「被告は執拗(しつよう)に暴行や脅迫をして性交しようとしており、悪質。両脚の完全まひなどの後遺症を負わせた結果も重大だ」と指摘した。弁護側は「自室に一緒に入ったが、拒まれたため玄関から帰した」と無罪を主張。マンションの別室から女性の持ち物とみられる鍵などの遺留品が見つかったことを挙げ「女性は別室から転落した」と訴えた。 起訴状によると、被告は昨年8月17日、自室で20代女性に乱暴しようとし、逃げる際にベランダから転落した女性に首の骨を折るなどの重傷を負わせたとされる。 (中日新聞)