CNN.co.jp：なぜ米国人は海外旅行に行きたがらない？

（ＣＮＮ） ２００９年に海外に旅行した米国人は６１５０万人となり、前年に比べて３％減った。しかも行先は約半数が、０７年までパスポートが不要だったメキシコまたはカナダだった。 米国籍を持つ約３億８００万人のうち、パスポートを持っているのは３０％のみ。カナダの６０％、英国の７５％と比べても大幅に少ない。 業界関係者は米国人が海外旅行に関心を持たない理由として、国内に多様な文化と国土が存在すること、外国に対する不信感と無知、外国で長期休暇を過ごす職場環境にないこと、費用と手間がかかること――を挙げている。 各国を旅してブログに旅行記を執筆しているマシュー・キプニスさんは「われわれの文化は世界に関する知識に重きを置いていない」「知らないから懐疑的になる」と指摘する。 旅行好きのギャリー・アルントさんは「私が旅行に行くというたびに周りから、そこは汚い、いい病院がない、病気になったり事件に巻き込まれた

[jt_noSke]

「われわれの文化は世界に関する知識に重きを置いていない」「知らないから懐疑的になる」

[syuu1228]

RT @shunm: 外国に対する無知に一票だな。昔フレズノの友達を訪れたら、彼の地元の友達に「お前の爺ちゃんは、侍と忍者どっちだ？」と聞かれた。すごい二択。/CNN.co.jp：なぜ米国人は海外旅行に行きたがらない？

[eagleyama]

アメリカがいい国だからだ

[taraxacum_off]

アメリカ人は外国旅行がお好きでないそうだ。国内に多様性があって、すでに世界の縮図になっていることや、外国嫌いが原因のようだ