エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネットワーキングの基礎講座(PPP)
ネットワークの基礎講座 PPP(ポイント対ポイント プロトコル) PPPとは ポイント対ポイント・プロトコ... ネットワークの基礎講座 PPP(ポイント対ポイント プロトコル) PPPとは ポイント対ポイント・プロトコル(PPP: Point-to-Point Protocol)は、通信回線をはさんで2つのコンピュータがデータ通信する場合に標準的に使われるデータ・リンク層(またはMAC層)プロトコルである。PPPは、皆さんがアナログ・モデムを介してインターネットをアクセスする場合などで動作しているが、通常はこれを意識する必要はない。いまさらここで少し詳細に説明しようとする目的は、これがデータ通信における基本的なプロトコルであり、きちんと理解しておくべきものであることと、加えて最近はFTTHやDSLサービスでPPPoE(イーサネット上でのPPP接続)やPPPoA(ATM網上でのPPP接続)などが活用されているからである。 PPPの第1の目的は上位層からの各種データグラム(IPパケットなど)をカプセル化