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ろう教育の歴史
どんな所でも、こんな事を最初に教えてくれる学校は無いと思います。 でも、私は今考えると、最初に勉強... どんな所でも、こんな事を最初に教えてくれる学校は無いと思います。 でも、私は今考えると、最初に勉強すべき事だった様な気がします。 ここでは、大まかな歴史を説明しますが、本当は下記の本を読む事をお勧めします。 「わが指のオーケストラ」 山本おさむ 著 秋田書店 これは、マンガですが、実によく、聴覚障害児教育の流れを描いています。 話は戦前が中心ですが、現在に通じるものが沢山あります。 また、かなりショッキングですので、初心者のお母さんには無理かもしれません。 “かかさん”は今でも、直視出来ないと言っています。でも、何かのチャンスに必ず読んで下さい。 <ろう学校の始り> 明治11年、京都盲亞院と言う学校が設立されました。 それまで、教育とほとんど無縁だった 盲者と聾者を集めての教育機関です。 聾者はそれまで手まねのようなもの(ホームサインと言って、その人の周りにしか通じないような手話)