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そもそも解決すべきは本当にその問題なのか リフレーミングで問いを再定義せよ | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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そもそも解決すべきは本当にその問題なのか リフレーミングで問いを再定義せよ | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
多くの企業が自社の問題解決能力にはそれなりに自信を持っている。それに対して、解くべき問題を見極め... 多くの企業が自社の問題解決能力にはそれなりに自信を持っている。それに対して、解くべき問題を見極めること、すなわち問題診断は苦手としている。だが、創造的な答えを導くには、そもそも何が解決すべき問題なのかを理解することが不可欠である。本稿では、そのために「リフレーミング」という手法が提示される。問いの設定を誤ったまま漫然と行動することを避け、自社にとっての問題を正しく定義するうえで有効な、7つのコツが示される。 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2018年2月号より、1週間の期間限定で全文をお届けする。 問題の再定義が 創造的な解決策を生む あなたの会社は問題解決にどれほど長けているのか。おそらくその答えは、「かなり長けている」だろう。 筆者が研究した企業のマネジャーたちの回答も同様である。この研究では、17カ国の上場・非上場企業91社で働く106人の経営幹部を対象に調査を行っ