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[雑記帖]ミレニアムブリッジ騒動記 - 機関誌「建設業界」
二〇〇〇年六月十日、ロンドンでは紀元二〇〇〇年を記念して架けられたミレニアムブリッジの竣工式が、... 二〇〇〇年六月十日、ロンドンでは紀元二〇〇〇年を記念して架けられたミレニアムブリッジの竣工式が、エリザベス女王陛下も御来臨のうえ、賑々しく祝われた。 この橋はロンドン市の中心部でテームズ河を渡るものであるが、両岸は片やセントポール大聖堂、対岸にはテート現代美術館やシェークスピア劇場グローブ座があるという、キリスト降誕二〇〇〇年を祝う架橋地点としてはまことにふさわしい、素晴らしいロケーションであった。 それだけに全長三三〇メートル、幅員四メートルの歩道橋という、規模としてはそう大きなものではなかったが、設計は広く国際コンペとされ、総数二六六件の応募作品の中から選ばれている。 結局この国際コンペで勝利をおさめたのは、現代イギリス建築界の第一人者、ノーマン・フォスター卿のグループで、これまた著名な彫刻家アンソニー・カーロ卿、および世界的な構造設計事務所オーブアラップ社と組んだ構成であった。
2011/03/05 リンク