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次世代スパコン、理研が富士通1社と開発 | EE Times Japan
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次世代スパコン、理研が富士通1社と開発 | EE Times Japan
図1 次世代パソコンに用いる富士通の「SPARC64VIII fx」 8個のコアを内蔵し、ピーク演算性能は128GFLOP... 図1 次世代パソコンに用いる富士通の「SPARC64VIII fx」 8個のコアを内蔵し、ピーク演算性能は128GFLOPSである。出典:富士通 理化学研究所(理研)と富士通は、2009年7月17日、文部科学省が推進する「最先端・高性能汎用スーパーコンピュータの開発利用」プロジェクトに用いる次世代スーパーコンピュータに、富士通のスカラー型を単独で用い、当初の計画通り2012年に世界最高速のシステムを稼働させると発表した。2009年7月17日に開催された文部科学省の「次世代スーパーコンピュータ戦略委員会(第14回)」の議論を受けた発表である。 理研のプロジェクトは、「地球シミュレータ」を超え、より高速で汎用性の高い計算機システムを構築することである。1秒間に1京回(10PFLOPS、ペタフロップス)の理論演算性能を追求するため、「京速計算機」とも呼ばれている。2006年9月に理研が概念設計