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戦後70年首相談話 個人の見解なら出す必要がない | 社説 | 愛媛新聞ONLINE
戦後70年首相談話 個人の見解なら出す必要がない 2015年07月09日(木) ツイート 安倍晋三首相が夏に... 戦後70年首相談話 個人の見解なら出す必要がない 2015年07月09日(木) ツイート 安倍晋三首相が夏に発表する戦後70年談話について、閣議決定をせず、「個人的な見解」とする方向で調整に入った。談話の発表を終戦記念日の8月15日より前倒しすることも検討しているという。 首相はもともと、先の大戦に関する「おわび」や「植民地支配と侵略」の表現を談話に盛り込むことに消極的だった。戦後50年の村山談話や60年の小泉談話を継承することを「踏み絵」と表現したことも。歴代内閣の歴史認識を「全体として継承する」としながらも、個別の文言を必ずしも踏襲しない考えを示していた。 今度の談話では「個人的な見解」として自らの考えを表明する一方、閣議決定しないことで「過去の首相談話は上書きされず生きている」と説明し、国内外からの批判をかわそうとする思惑が透けて見える。国の最高責任者の態度とは思えず、失望を禁じ
2015/07/11 リンク