エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CPUペーパ・ウエイトの製作(1回目) (キットと初歩の電子工作 Kits and Kids)
●初めに パソコンを新調したときに、以前のものはどうしていますか。愛着があってなかなか捨てられない... ●初めに パソコンを新調したときに、以前のものはどうしていますか。愛着があってなかなか捨てられない人もいると思います。とはいってもディスクトップ型だと場所もとり、数年経つと実質使用できなくなるので、持ち続けることもままなりません。せめてCPUだけでも記念にと、CPUを透明な樹脂で封止してペーパ・ウエイトとして再生したので紹介します。 今回は、作成したCPUペーパ・ウエイトの紹介を行い、次回から、材料・用具の説明、作業方法の説明を行います。 ●作成したCPUペーパ・ウエイト (1) 486SX CPUのピン側にある金属板をはずすとチップが露出します。チップのデザイン・ルールがさほど進んでいないので、パターンも肉眼で確認でき、チップ自体も大きいので見ごたえがあります。 (2) Pentium MMX CPUのヒートシンクの金属板を剥がすとチップが表れますが、チップのパターン面ではな
2014/09/01 リンク