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将棋::序盤の指し方
初手 ▲7六歩 初めて将棋を指す場合、何を指したらいいのか分からないものです。ですが、序盤は定跡が... 初手 ▲7六歩 初めて将棋を指す場合、何を指したらいいのか分からないものです。ですが、序盤は定跡があり、序盤はこう指すものだという手が決まっています。 初手、最も一番多く指されるのが▲7六歩と角道を開ける手です。2番目に多く指されるのは▲2六歩と飛車先の歩を突く手です。 この手は大駒の活用を図った手です。大駒は一番強い駒なので、これを使わないと宝の持ち腐れになってしまいます。 同時に序盤は玉を囲いますから、大駒を働かせつつ玉を囲うことになります。 ▲7六歩と▲2六歩の違い 将棋は飛車を真ん中より左に移動して戦う振り飛車戦法と、初期配置のまま戦う居飛車戦法に大別できます。 ▲7六歩はどんな将棋でも指される一手で、居飛車でも振り飛車にもできます。作戦を明らかにしない指し方です。 一方、▲2六歩は「居飛車でいきます」と宣言する手です。 話は変わりますが、大駒が働いていると言うこと