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[対談]わが国の循環器疾患絶対リスク評価ツールを臨床で活用するために|Topics
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[対談]わが国の循環器疾患絶対リスク評価ツールを臨床で活用するために|Topics
『動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版』に採用されたNIPPON DATA80のリスクチャートに引き続いて,... 『動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版』に採用されたNIPPON DATA80のリスクチャートに引き続いて,循環器疾患一次予防のための絶対リスク評価ツールが続々と発表されている。そこで,編集委員の寺本先生と,吹田研究やNIPPON DATAに携わり,ガイドラインの作成委員も務めた岡村先生に,絶対リスク評価の意義や,これらのツールを臨床現場で活用するための解釈のポイントなどについて,最新の吹田スコアを中心にお話しいただいた。 寺本 最近,日本の循環器疫学コホート研究の成果が蓄積されてきたことで,複数のリスク評価ツールが使用可能となり,臨床医にはこれらを適切に使い分けることが求められています。そのためにまず,現時点での循環器疾患予防におけるリスクというものを,どうとらえたらよいのでしょうか。 岡村 1960年代の日本人は,総コレステロール値が約165 mg/dLと低い一方で血圧が高く,脳