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【STINGER】F1で見る、もうひとつの社会 >> 鈴鹿で生まれたレースアナウンサー|STINGER / 独自の視点でF1ニュースを発信
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【STINGER】F1で見る、もうひとつの社会 >> 鈴鹿で生まれたレースアナウンサー|STINGER / 独自の視点でF1ニュースを発信
F1イギリスGPを取材して、いろんなことを感じて引き出しにすることができた。今まで見てきたF1、そして... F1イギリスGPを取材して、いろんなことを感じて引き出しにすることができた。今まで見てきたF1、そしてこれまでのF1の印象ともまた違った視点を得る事ができたと思う。パーマネントで何年も取材されている方にはごく当たり前のことでも新鮮に感じられ、あらゆることに疑問を持つことができるのが「初めて」というタイミングの良さだと思う。百聞は一見にしかず、ということを改めて感じた。 「初めて」 といえば、 F1は過去に現場を見た事があっても、実は恥ずかしながら、ヨーロッパラウンドを取材するのは「初めて」。F1発祥の地、イギリスのグランプリは一度現場を見てみたかったし、ドイツGPでも良かったのかもしれないが、やはり行くならイギリスだろうということで今年の取材地はイギリスを選んだ。 シルバーストーンサーキット。 1950年、F1最初のレース開催地であることは説明するまでもない。 シルバーストーンサーキットに