患者体内にiPod置き忘れ 滋賀・びわこ医大病院

滋賀びわこ医科大学付属病院（滋賀県大津市）で、今年２月に肺の摘出手術を受けた４０代の男性患者の体内に、iPod（３０GB）を置き忘れる事故があったことが分かった。病院は男性の家族と男性に謝罪し、県に事故を報告。翌日にiPodを除去する再手術を行なった。 病院の説明によると、男性は２月１４日に呼吸器外科で手術を受けた。その際、担当医師がiPodで音楽を聴きながら執刀しており、肺を摘出する際に、開いた肺の部分にiPodを誤って落としたことに気付かないまま縫合したものと見られる。男性が翌１５日、「喉の奥から音楽が聞こえる」と違和感を訴えたため、エックス線検査をしたところ、iPodの残留に気付いたと言う。 同院管理課では、当面は手術中のiPod使用を自粛することを発表するとともに、今後は誤って患者の体内に残留しても危害が少なくてすむ、iPod nanoやiPod shuffleへの置き換えを医

[AFCP]

タグが間違ってるかも。久々に笑った。

[kno]

「喉の奥から音楽が聞こえる」…

[jt_noSke]

iPodを何に使っていたのか･･･

[rahoraho]

写真までw

[dhalmel]

おいおい

[nekotank]

ﾊﾞﾛｽ

[endoyanpontan]

あはは、信じちゃったぢゃないか

[sueme]

ゆゆしき問題です。