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THE FLINTSTONE:装丁家/エッセイスト・荒川じんぺいさんの「森と洞窟」(06.02.05)
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THE FLINTSTONE:装丁家/エッセイスト・荒川じんぺいさんの「森と洞窟」(06.02.05)
2006年2月5日 装丁家/エッセイスト・荒川じんぺいさんの「森と洞窟」 今週のベイエフエム/ザ・フリン... 2006年2月5日 装丁家/エッセイスト・荒川じんぺいさんの「森と洞窟」 今週のベイエフエム/ザ・フリントストーンのゲストは荒川じんぺいさんです。 八ケ岳山麓に住む、装丁家でエッセイストの「荒川じんぺい」さんをお迎えし、山里の暮らしがヒントになった初めての子ども向け小説『夏の洞窟』のことや、自然と向き合う生活についてうかがいます。 八ケ岳の古代人の生活にインスパイアされました ●今は八ケ岳山麓に暮らす荒川さんがこの度、『夏の洞窟』という小説をくもん出版から出されました。これは子供も読める小説なんですよね? 「そうです。これは小学6年生の子供達が自分達の暮らす土地の背後にある八ケ岳の森に入っていって、ある日突然、事件に遭遇するというところから飛躍してしまうんですけどね」 ●この小説を書かれたキッカケというのはなんだったんですか? 「八ケ岳山麓っていうのは、古代人の人達の集落がたくさんあるんで