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北陸新幹線、県内4駅デザインは 特性反映し統一感、17年度中決定 特集・福井の鉄道 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト
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北陸新幹線、県内4駅デザインは 特性反映し統一感、17年度中決定 特集・福井の鉄道 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト
記事一覧 北陸新幹線、県内4駅デザインは 特性反映し統一感、17年度中決定 (2017年3月14日午前11時... 記事一覧 北陸新幹線、県内4駅デザインは 特性反映し統一感、17年度中決定 (2017年3月14日午前11時00分) 北陸新幹線・福井県内の4駅 2023年春の北陸新幹線敦賀開業が6年後に迫り、福井県内各地で工事が急ピッチで進んでいる。玄関口となる芦原温泉、福井、南越(仮称)、敦賀の四つの駅舎デザインは、県新幹線建設推進課によると、今年秋ごろに3案ずつ示され、沿線4市が17年度中に一つに絞り込む予定。地域特性を反映しつつ、全体として福井らしい統一感を演出したい考えだ。 沿線4市は今年2月までに駅舎のデザインコンセプトを建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構に提出した。今後は▽鉄道・運輸機構がコンセプトに基づく3案を作成し、秋ごろに市側へ提示▽市側が1案を選び、17年度末までに鉄道・運輸機構が基本デザインを決定▽18年度末までに詳細な実施デザインを決定し、その後着工―の流れになる。 駅