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PIVOT(ピボット)の活用方法 その1 - 為替・FX大好き主婦の楽ちんシステムトレード(^▽^)
PIVOTにはいくつかの使い方があるようです。代表的なものをいくつかご紹介いたします。それぞれの位置関... PIVOTにはいくつかの使い方があるようです。代表的なものをいくつかご紹介いたします。それぞれの位置関係を確認する意味でも、図とあわせてご覧いただくと理解度が深まるかと思います。 【その1:逆張り手法】 サポートライン(S1,S2)に達したら「買い」、レジスタンスライン(R1,R2)に達したら「売り」を入れます。仕掛けをS1,S2(又はR1,R2)、手仕舞いをPIVOTやR1,R2(又はS1,S2)等、どのポイントにするかが重要になってきます。 ①S1・S2に価格が到達、または接近した時が買いサインとなる。具体的には、S1を下抜けた場合、S1で建てた買いポジションを決済しS2で買う。又は決済せずにS2で買い増しする。 ②R1・R2に価格が到達、または接近した時が売りサインとなる。R1を上抜けた場合、R1で仕掛けた売りポジションを決済しR2で売る。又は決済せずにR2で売り増しする。 ③ロス
2009/10/28 リンク