TOM'S N086V Concept | 出展車両 | 東京オートサロン2013 | GAZOO Racing

新車でありながら高度にセットアップされたコンプリートカー、そしてキットパーツ販売を視野に入れ開発した「TOM'S」独自のコンセプトカー。1974年の設立以来「TOM'S」が長年レーシングチームとして培ったノウハウを余す事無く注ぎ込み、単なるサーキット走行でのタイムや数値を追うことをせず、トルク幅の増大やそれに伴う強化クラッチ、足廻りの強化など、乗って楽しいクルマを最大の目的とし、まさに大人の五感を刺激する究極の86に変貌。ここではその片鱗をご紹介。 フロントバンパースポイラー パーツ販売を視野に入れ、新規開発を行ったフロントバンパースポイラー。開口部を大きく取り、よりスポーティーなデザインと冷却性能の向上を狙いました。ウインカーの位置を上方にオフセットさせることで、更なるローダウンに対応。 ブレーキキャリパーキット 新規開発中のキャリパーキット。パーツ販売を視野に入れ、フロントはパッドへの

[sakuragaoka]

トヨタ86（ZN6）に3.5リッターV6（2GR-FSE）で400psだと。これいいなぁ。