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第255回 移民問題の本質(3/3) | 三橋貴明の「経済記事にはもうだまされない!」 | Klug FX(クルークFX)
ところで、日本のお隣に、外国人労働者がほとんど問題にならない国も存在している。何を隠そう、韓国だ... ところで、日本のお隣に、外国人労働者がほとんど問題にならない国も存在している。何を隠そう、韓国だ。 韓国も、例により外国人労働者が少なくないのだが、欧州諸国のような問題は起きていない。理由は、 「韓国では社会的な方面での発展が脆弱であり、外国人の社会保障へのフリーライド(ただ乗り)といった問題は置きようがない」 「韓国に永住目的で来韓する外国人労働者はほとんどおらず、単に「稼ぎ場」として認識している」 「韓国が排他的社会であるが故に、外国人労働者は韓国社会から孤立しており、韓国国民も外国人を「見ていない」」 などになる。何というか、実に韓国的だ。 つまりは、韓国ほど外国人に排他的で、社会保障への外国人への適用などできず、さらに外国人を「そこにいるのだが、見ない」といった社会風潮があれば、それほど問題が発生しないという皮肉な話なのだ。まさに欧州の「多文化共生主義」の逆であるが、韓国ほどに外国
2014/05/25 リンク