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文字のいずまい 第4回(2)
≪前回より続き≫ 片岡さんは一九四七年の生まれ。一九六〇年代後半から七〇年代初めにかけて、展示会での... ≪前回より続き≫ 片岡さんは一九四七年の生まれ。一九六〇年代後半から七〇年代初めにかけて、展示会での新製品説明パネルなどのレタリングデザイナーとして、文字デザインの基本を学んだ。まだ筆と溝引きによる書き文字全盛の時代だった。その後、広告代理店のスタンダード通信社でアートディレクターとして長く活躍。やがて九〇年代に入ると、広告づくりも写真植字システムから、パーソナル・コンピュータの導入による、机上で作業がほぼ完結するデスク・トップ・パブリッシング(DTP)へと激しい変革を迎える。とくにその一連の作業システムを主導したのが、略称「マック」で知られるコンピュータ、「マッキントッシュ」であった。 ところが初期のマックは性能も現在から比べると未成熟で、書体の完成度が劣り、使用に耐えるいい書体がないというのが、書体にこだわるデザイナーが共通して抱いていた認識だった。片岡さんもそのひとりで「いい書体がな
2005/12/04 リンク