エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
社内で「モテるVimテクニック勉強会」を開催した | Glide Note - グライドノート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社内で「モテるVimテクニック勉強会」を開催した | Glide Note - グライドノート
Vimテクニックバイブルが発売されて、社内のVim使いがにわかに活気づいていたので勉強会を開催しました... Vimテクニックバイブルが発売されて、社内のVim使いがにわかに活気づいていたので勉強会を開催しました。 単なる勉強会だと面白くないので、「モテるVimテクニック勉強会」として参加者を募ったところ、Vim使いはもちろん、Emacs使いや、普段Vimを使わない人など多くの人に参加頂けましたよ。 まずは論より証拠ということで、VimでFizzbuzzを書くとどんな感じになるかを実演。 上の動画でやってる作業を簡単に説明すると pythonファイルを新規作成すると自動で、#!/usr/bin/env python とか定型文が入る neocomplcacheのスニペット機能でfor文を展開 smartchrで==の両端に自動でスペース挿入 neocomplcacheのスニペット機能でif~elif~else文を展開 if i % 5 == 0:とかは繰り返しなので、yankしてpaste 書き