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2013年度 青少年と保護者におけるインターネット・リテラシー調査 安心協ILAS 最終報告書について | 安心ネットづくり促進協議会
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2013年度 青少年と保護者におけるインターネット・リテラシー調査 安心協ILAS 最終報告書について | 安心ネットづくり促進協議会
安心ネットづくり促進協議会(※)ILAS検討作業部会(主査:藤川大祐/千葉大学教授)は、総務省がIL... 安心ネットづくり促進協議会(※)ILAS検討作業部会(主査:藤川大祐/千葉大学教授)は、総務省がILAS(Internet Literacy Assessment indicator for Students /青少年がインターネットを安全に安心して活用するためのリテラシー指標)の取り組みにより定義をした7項目のリテラシー分類をもとにして、小学生から大人まで短時間で実施ができるテスト及び解説集を開発し、全国の小・中・高校生男女1,434名、及び保護者2,027名、合計3,461名を対象としたインターネット・リテラシー実態調査を行いました。(なお、PTA協力につき保護者区分には教員も含みます) 青少年と保護者のインターネット・リテラシーの比較について 青少年のリテラシーテスト正答率は、小学生は75.4%、中学生は77.3%、高校生は83.1%、保護者は、20歳代は95.5%、30歳代は91