「そんな話は聞きたくない」 :Heartlogic

「そんな話は聞きたくない」 「そんな話は聞きたくない」', contentId:'evernoteclip'}); return false;"> « 前の記事 眉間の数センチ前あたりを誰かに指でピッと指されると、物理的にはダメージは特にないものの、ジリジリとした嫌な感じが眉間に集中し、非常に不快な状態になります。震災、というか原発事故以降の首都圏は、そういう状態に近いと思っています。 原発事故直後から「最悪の場合はこうなるぞ！」とか「こうなったのは誰が悪い、どの組織が悪い」という類の話を、意図的に目に入れないようにしてきました。そのタイミングでは不必要だし、そういうものを見て無用なストレスを溜め込みたくなかったので。 最悪の場合を想定して行動することが大事なのは当然です。しかし事故直後から「最悪」を語っていた人にはどうも、ここぞとばかりに持論の正しさを喧伝したがる、いわゆる「原発反対派」

[munioka303]

ぶコメも病んでるなｗ　この人の言う「中道」は「反対賛成の中間」って意味じゃないぞ？それは単純構造における「棄権」であって、この人の言う中道は「冷静」って事。そこから両側を見て建設していこうって事だろ。

[quix_que]

要するに「俺がストレスを感じるようなやり方はダメなやり方」だと言っているだけだよね。誰もストレスに感じないようなやり方では誰も動かせないし動かないんだけど、そこはどうでもいいみたいだ。

[D_Amon]

×中道、○無定見。

[Carnot1824]

「どちらも一理ある」とは決して言わないのが妖怪どっちもどっち。

[qinmu]

このブログ主には、あなた疲れてるのよ、としか言いようがない。《ネットでは、ぼんやりしているとそうした「もうダメだ」論が目立ち》なんてことは無かった。冷静に知識や知恵を出し合っている人はたくさんいる。

[hatayasan]

イデオロギッシュな反原発本や煽り系週刊誌の吐き出す情報は遠ざけたほうが賢明、というのはわかる。

[dimitrygorodok]

本当に筆者は中道を歩んだのか?これでは傍観者の言い訳に過ぎない.リスクヘッジが必要というなら日本は自然ENや省エネの研究・普及も進めてなければならなかった筈.原発は電源企業の地域独占維持の為の口実に過ぎない.

[opemu]

自分にとって心地よい意見の時は、ここぞとばかりに喧伝されても「ドヤ顔」で主張している様には見えないんだろうな。そもそも、その情報の有用性と「ドヤ顔かどうか」はあまり関係ないと思うのだが。

[kanimaster]

大きな言葉ばかりというのは嫌ですね。

[Moodykajigaya]

「何かのプロパガンダか」と見まごうばかりの煽りに関する違和感は説明できてると思う。その上で「聞きたくない」って言ってしまうのはある種の"情報"の偏りを吟味すること無く抹殺することにならんかと思った。

[MIZ]

悲しいことになっているが、自分を含めて全員に責任がある話だと思うので耳をふさぐわけにはいかない。

[feather_angel]

こんな感じだなあ。対処できる範囲ではなんかするけど普通に会社行って生活送る以外ないから過剰な「もうダメだ論」は無視する。

[odd991]

「中道」に失敗していたから過去、現在ともに情報遮断してたんだろうし、これから先も失敗しそう。とドヤ顔で言ってみるお。

[command770]

最後の段に結論されている事は全くその通りだと思うのに、そこに至る前段までの内容が「その地道で大変な努力をしていく上で一番やってはいけない思考」が記述されている事に頭がくらくらする。

[llill]

今役に立つ話を聞きたいというお話

[moonscape33]

まさにわかりやすい

[white_rose]

結局どうしたいの？と思った。強い言葉を嫌っていたり、立場を決めるのを恐れているのかな。「どちらでもない」が常に一番優れているわけではない/そんな話聞きたくないて感覚はわかるし弱い人はそうするしかなかっ

[SasakiTakahiro]

中道を行くのは超大変だが、そこを模索していくしかない。

[koichi99]

概ね賛同できる。同じような事を書きたくても、なかなかまとめるのが難しくて・・・。

[nuit]

"役立つ情報源を開拓し、情報源の偏りを正しく認識しつつ情報摂取時に補正して、自分で考え、声を出し、それを適切に届け反映させることをしていく必要があるのでしょう。"

[kk831]

“原発問題に限らずですが、単純に「推進」「反対」に分かれて押し合うような、単純な構図はもうやめるべきでしょう”

[kjkw]

やっぱりそう思うよね

[a_matsumoto]

共感します。中庸で有ることの難しさがここにも。