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「六条潟を知って」豊橋の団体がカルタ製作
三河湾東端部に残る稚貝の宝庫・六条潟をPRしようと、市民グループ「みなと塾」(豊橋市前芝町、加藤... 三河湾東端部に残る稚貝の宝庫・六条潟をPRしようと、市民グループ「みなと塾」(豊橋市前芝町、加藤正敏代表)が、「六条潟生きものカルタ」を3000部つくった。A3判の解説書付きで、1部税別1000円。関係者約100人に配ったほか、東三河の全小中高校や図書館に順次寄贈し、現地撮影会やカルタ大会も催していく。 カルタは豊橋市が昨年度繰り広げた、市制110周年市民提案イベントの一環。住民参加の“干潟探検”を2回行い、絵札用にと代表的な生きもの55種類の写真を撮影。この中から46種類の生きものと六条潟(=読み札)を選び、計47の詠み句を一般公募して完成させた。例を挙げると「か」の札は「カレイくん 砂の上では 忍者だよ」、「さ」が「サギたちの 水面に映る 立ち姿」、「も」は「もういいかい 砂にかくれる スナモグリ」で、「六」の札に「六条潟 みんなで守ろう 未来のために」と、同塾の願いを込めた。 絵札の