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東中野亜細亜大学教授主催「南京学会」会員による誹謗中傷デマに関して
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東中野亜細亜大学教授主催「南京学会」会員による誹謗中傷デマに関して
東中野氏は蒋介石率いる国民政府内の組織について勘違いをしています。 その根拠としては、この著書では... 東中野氏は蒋介石率いる国民政府内の組織について勘違いをしています。 その根拠としては、この著書では「郭沫若が国民党政治部第三庁庁長として・・・」(18ページ)とありますが、郭沫若自身の著作『抗日戦回想録』に、国民政府軍事委員会政治部と述べており、軍事委員会と国民党そのものを混同解釈している事が分かります。東中野氏は史料を正確に読めない事を証明しています。 東中野氏は1998(平成10)年2月から翌年の2月までの間、自由主義史観研究会・プロパガンダ写真研究会の名目上の顧問(顧問は2名で、その他に藤岡信勝氏)でしたが、顧問の2名は写真検証は1枚たりとも出来ず、間違いや勘違いが多く、むしろ何ら役に立っていない存在でした。 東中野氏に関しては、勘違いや思い込みが激しく、顧問としての役職すらほぼ用を成さない状態でした。 むしろ、東中野氏自身の間違いや著作等の間違いを指摘されると、突然怒り出す事