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珍魚アブラボウズ捕獲 南茅部沖 おたる水族館に-北海道新聞[道南]
珍魚アブラボウズ捕獲 南茅部沖 おたる水族館に (04/11 16:40) 函館沖の深海から生きたまま捕獲され... 珍魚アブラボウズ捕獲 南茅部沖 おたる水族館に (04/11 16:40) 函館沖の深海から生きたまま捕獲された珍魚アブラボウズ=10日、北大臼尻水産実験所 函館市南茅部地区の沖合で深海の珍魚アブラボウズが生きたまま捕獲され、北大臼尻水産実験所を経由し、10日、おたる水族館(小樽)が引き取った。函館沖で生きたアブラボウズが捕まるのは珍しく、同実験所は「少なくとも15年以上記録はない」としている。 アブラボウズは北太平洋の深海で暮らすギンダラ科の魚。今回は9日、木直沖の深さ200メートルに仕掛けたエビかごから見つかり、漁業者から同実験所に提供された。全長約60センチ。大きくなると約1・5メートルに育つ。 同実験所から連絡を受けたおたる水族館の青山守魚類飼育課長ら2人が10日、小型トラックで駆けつけ、専用タンクに魚を入れて引き返した。同館では7、8年前まで飼っていた魚だが、今はいないといい、
2012/04/12 リンク