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語り継ごう「洞爺丸」事故 北斗-北海道新聞[道南]
語り継ごう「洞爺丸」事故 北斗 (09/27 16:00) 遺族らが参列した洞爺丸台風事故海難者の慰霊法要 【... 語り継ごう「洞爺丸」事故 北斗 (09/27 16:00) 遺族らが参列した洞爺丸台風事故海難者の慰霊法要 【北斗】青函連絡船「洞爺丸」など5隻が沈没し、乗員乗客1400人以上が犠牲となった1954年の洞爺丸台風事故からちょうど58年を迎えた26日、市内七重浜の海難者慰霊碑前などで慰霊法要が営まれた。 青函連絡船殉職者遺族会などが主催し、函館湾を望む同慰霊碑前で行われた法要には、遺族ら約60人が参列。函館市仏教会の僧侶19人が読経する中、一人ずつ焼香した。 洞爺丸乗組員として殉職した父親をしのび毎年、法要に参列している函館市の佐藤とし子さん(62)は「6年前に亡くなった母の意思を大切にし、今後も参列し続けたい」と話し、遺族会の富樫淳次副会長(73)は法要後のあいさつで「事故を教訓とし、後世につなぐためにも、法要を続けていきたい」と力強く語っていた。(野長瀬郁実) < 前の記事 | 次の記
2012/09/27 リンク