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古蔵、魅力の店舗に 函館・丸山園茶舗が開店 「新しい形の茶室を」-北海道新聞[道南]
古蔵、魅力の店舗に 函館・丸山園茶舗が開店 「新しい形の茶室を」 (06/06 16:00) お茶蔵にオープン... 古蔵、魅力の店舗に 函館・丸山園茶舗が開店 「新しい形の茶室を」 (06/06 16:00) お茶蔵にオープンした「御茶ノ倉」 1937年創業のお茶の老舗「丸山園茶舗」(本社・函館市若松町)は今春、函館西部地区の末広町に建つ昭和初期の自社の蔵を利用した店舗「御茶ノ倉」を開店した。これまでの茶葉製造の作業スペースに店舗を併設したもので、同社3代目の井ケ田嗣治社長(46)は「お茶を多様に楽しむ新しい形の『茶室』にしていきたい」と今後の構想を練っている。 蔵は柱や梁(はり)が木材で、壁などにコンクリートを使った2階建て延べ約200平方メートル。1934年(昭和9年)の函館大火後に建てられたという。 1階に茶葉販売の店舗スペースを整備した。「抹茶セット」(500円)は、自分でその場で茶をたてて味わうことができる。 これまで1階で茶葉を製造し、2階は倉庫として原料や製品を保存。茶葉製造では機械を使っ
2014/06/07 リンク