エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
函館夜景浮かぶ絵本 AR技術活用、立体画像や動画 年末発売へ-北海道新聞[道南]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
函館夜景浮かぶ絵本 AR技術活用、立体画像や動画 年末発売へ-北海道新聞[道南]
函館夜景浮かぶ絵本 AR技術活用、立体画像や動画 年末発売へ (09/11 16:00) タブレット端末の画面... 函館夜景浮かぶ絵本 AR技術活用、立体画像や動画 年末発売へ (09/11 16:00) タブレット端末の画面上で動き回る絵本のキャラクター スマートフォンやタブレット端末をかざすと立体的な画像やアニメーション動画が端末画像に現れる拡張現実(AR)技術を使い、函館の景色の画像が浮かび上がる絵本の制作が、長野県のソフト開発会社「エルバホールディングス」によって進められている。5月に発売されて既に3万部を売り上げた絵本「プリンセス・プーパックとナオ」(木楽舎、B4判変形23ページ)の続編で、年末発売の予定。同社の副島直子社長は「実物の絵とIT(情報技術)の融合を教育に生かしたい」とPRしている。 絵本の絵自体がプログラムを起動させるコード(記号)になっており、あらかじめ記憶させた絵を端末のカメラが認識すると、画像や音声が端末から流れる仕組み。端末には事前に無料のAR用アプリケーションをダウンロ