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抑留体験を語り継ぐ 江差の松村さん、来月出版「戦争繰り返すな」-北海道新聞[道南]
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抑留体験を語り継ぐ 江差の松村さん、来月出版「戦争繰り返すな」 (11/11 16:00) 資料などを前に本の... 抑留体験を語り継ぐ 江差の松村さん、来月出版「戦争繰り返すな」 (11/11 16:00) 資料などを前に本の内容について話す松村隆さん 【江差】季刊文芸誌「江さし草」代表の松村隆さん(88)=町内在住=が、自身のシベリア抑留の経験をまとめた本「軍隊一月(ひとつき)・捕虜二年の青春」の自費出版準備を進めている。「若い世代に戦争体験を語り継ぐのが昭和の時代を生きた者の責務」(松村さん)との思いから決意した。来年の戦後70年の節目を控えた12月に刊行する予定だ。 松村さんはこれまで、あまり積極的には抑留経験を語ってこなかったが、特定秘密保護法の成立や集団的自衛権の行使容認問題など最近の世相が「太平洋戦争に向かっていたころと重なっているように思えた」ため、自身の戦争、捕虜体験をまとめることにした。 昨年の年初から本格的に執筆を開始。以前から、目についた戦争やシベリア抑留に関係する新聞記事、出版物