エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ピーク時の電力確保微妙 原発4割の道内、泊停止なら−北海道新聞[道内]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ピーク時の電力確保微妙 原発4割の道内、泊停止なら−北海道新聞[道内]
ピーク時の電力確保微妙 原発4割の道内、泊停止なら (04/07 09:48) 稼働中の北電泊原発。手前から1... ピーク時の電力確保微妙 原発4割の道内、泊停止なら (04/07 09:48) 稼働中の北電泊原発。手前から1、2、3号機=後志管内泊村(本社ヘリから) 北海道電力は道内に66カ所の発電施設を持つ。施設フル稼働時の供給能力は741万7千キロワット(2010年度)で、このうち泊原発1〜3号機(後志管内泊村)は207万キロワットと全体の28%。ただ、発電施設は燃料コストなどを考慮して動かしており、実際の発電総量に対する電源別構成比(09年度)は火力48%、原子力40%、水力12%となっている。 電力需要が夏季にピークを迎える本州と違い、道内は暖房需要が高まる冬季がピーク。今年1月12日には最大電力が過去最高の578万8千キロワットを記録した。ピーク時に仮に、泊原発3基全部が停止すると、自社設備をフル稼働しても40万キロワット強が不足することになり、自家発電設備を持つ他の道内企業などからの購入分