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出火の特急北斗 エンジンに25センチの穴 内部で主要部品破損-北海道新聞[道内]
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出火の特急北斗 エンジンに25センチの穴 内部で主要部品破損-北海道新聞[道内]
出火の特急北斗 エンジンに25センチの穴 内部で主要部品破損 (04/10 06:20) 大きく穴が開いたエン... 出火の特急北斗 エンジンに25センチの穴 内部で主要部品破損 (04/10 06:20) 大きく穴が開いたエンジン上部の鉄板(JR北海道提供) 8日に渡島管内八雲町のJR函館線八雲駅で起きた特急列車の出火トラブルについて、JR北海道は9日、記者会見し、ディーゼルエンジン内部の部品の破損が原因との見方を明らかにした。エンジンの破損部分を通じ、潤滑油が高温の消音器に流れ込んだことが出火につながったとみている。 会見した難波寿雄・JR車両部長は「重大なトラブルと受け止めている。他列車の安全に影響する事案で、なぜ破損したのか原因究明する」と述べた。JRは同日、函館運輸所で問題の車両を調査した。さらに、近く苗穂工場に輸送し、エンジンを分解点検する。 JRによると、同日の調査で、エンジン上部の鉄板に縦25センチ、横15センチの穴が開いているのが確認された。穴からエンジン内部を目視すると、往復運動するピ