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電圧切り替え走行、新型機関車を試験 JR貨物、木古内駅構内で-北海道新聞[道内]
電圧切り替え走行、新型機関車を試験 JR貨物、木古内駅構内で (07/23 06:10) 木古内駅構内で走行試... 電圧切り替え走行、新型機関車を試験 JR貨物、木古内駅構内で (07/23 06:10) 木古内駅構内で走行試験を行うJR貨物の新型機関車 【木古内】北海道新幹線の開業を20カ月後に控え、渡島管内木古内町のJR木古内駅構内で、JR貨物の新型機関車が走行試験を行っている。 新幹線の車両は在来線より電圧が高い2万5千ボルトで運行する。このため青函トンネル内など新幹線との共用区間では貨物も在来線の2万ボルトから2万5千ボルトに切り替えて走行する必要があり、JR貨物は両方の電圧で走ることのできる新型機関車「EH800」の開発を進めてきた。 木古内駅での試験は今月上旬から、旅客列車の運行が終わった深夜から未明にかけて、週末を中心に行われている。新型機関車は駅構内の500メートルほどの区間を往復する形で加速と停止を繰り返し、社員がデータを確認している。<北海道新聞7月23日朝刊掲載> 前の記事 次の記
2014/07/23 リンク