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日高沿線3町、JR北海道社長を訪問 復旧に向け説明-北海道新聞[道内]
日高沿線3町、JR北海道社長を訪問 復旧に向け説明 (03/06 16:00) 浦河町役場を訪れた島田修社長(... 日高沿線3町、JR北海道社長を訪問 復旧に向け説明 (03/06 16:00) 浦河町役場を訪れた島田修社長(右端) 【浦河、様似、新ひだか】線路脇の盛り土が流出したため、大部分の区間で不通が続くJR日高線(苫小牧―様似間146・5キロ)の問題で、JR北海道の島田修社長が6日、日高管内浦河、様似、新ひだかの各町を訪れた。浦河町の池田拓町長らによると、復旧工事の概要を11日に明らかにすると説明したという。 復旧工事は鉄道総合技術研究所(鉄道総研、東京)が工法などを検討しており、島田社長は「(11日の)定例記者会見で発表する」と説明。災害復旧は「一鉄道事業者の力だけでは難しい」などとして、沿線自治体に協力を求める可能性もにおわせたという。<どうしん電子版に全文掲載> 前の記事 次の記事
2015/03/06 リンク