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道ウタリ協「アイヌ協会」に-北海道新聞(社会)
北海道ウタリ協会(加藤忠理事長、約三千五百人)は一日、設立時の「北海道アイヌ協会」に名称変更する... 北海道ウタリ協会(加藤忠理事長、約三千五百人)は一日、設立時の「北海道アイヌ協会」に名称変更する。民族名を名乗り、内外に向けた権利獲得の運動を強化するのが目的で、名称の復活は四十八年ぶりとなる。 道アイヌ協会は一九四六年に発足。アイヌ語で「人」の意の「アイヌ」という言葉が差別的に使われてきたことに配慮し、六一年に「仲間」を意味する「ウタリ」を使ったウタリ協会に改称した。 名称を復活させる議論は、八〇年代から度々行われ、アイヌ文化振興法が成立した九七年以降に本格化した。 差別を危惧(きぐ)する声も依然強く、まとまらなかったが、二〇〇七年の「先住民族の権利に関する国連宣言」などの動きを背景に「ウタリの名称では道外に通じない。権利を訴えていくためにも堂々と名乗るべきだ」などとして、昨年五月の総会で変更を決めた。 加藤理事長は「協会の名称変更により、アイヌ民族が誇りを持てる社会を引き続き目指してい